CSR

CSR

理 念

  • 1. クリーンエネルギーで世界を変える。
  • 2. エネルギー危機を解消する。
  • 3. もっと安全で便利に生活の質を高めるエネルギーを使用し人々のライフスタイルを変える。

地球には太陽・風・水・緑・大地といった自然の恵みがあります。
これらを活用し、現代技術を用いて効率よく再生可能エネルギーに変えていく。
エネルギーをつくるだけではなく、その先にある人々の営みや地域産業までを
考慮することで、再生可能エネルギーの信頼できるパートナーになるよう社会に貢献し
産業発展を推進していきます。

省エネ
排出削減の普及

再生可能エネルギーの開発と普及と応用を広げるために

風力発電は世界でも主要な再生可能エネルギーと位置付けられており、
太陽光発電と並んで環境に優しいと言われています。
24時間稼働し、コストも低いため日本でも導入の加速化が目標とされています。

平均1台容量1.5MWの風力発電機が年間3000トンの二酸化炭素の排出を削減できます。
風力発電から発生する1000kwものエネルギーが0.8〜0.9トンの温室効果ガスを減らすことができます。
これは石炭や鉱物燃料で1年間に発生する気体量に相当します。
常規エネルギー危機と生態環境の悪化の下で、風力発電は効率がよくクリーンな
新エネルギーとして発展潜在力を持っていると言えます。

私たちの住んでる地球はたったひとつしかありません。
私たちの暮らしが豊かになるにつれ、生態系は崩れ、石油や石炭などの資源が枯渇し、
気候の温暖化、海面上昇など世界各地で環境の問題に取り組んでいます。
かけがえのない地球を守るため、私たちひとりひとりが自然を大切にし、次世代に引き継げるよう
行動することが大切です。
太陽光、風力、水力、バイオマスなどのエネルギーは一度利用しても再生が可能であり、
クリーンなエネルギーとして私たちの主導的エネルギーとなることでしょう。